【職場からの圧力!】コロナワクチン接種をうまく断る3つの方法
✔️コロナワクチンを接種したくない人。
✔️職場からの圧力に悩む人。
こんにちは!
マジ吉です。
妻です♪
今回のテーマは
コロナワクチンの断り方について。
この記事を読んでる人は
こんな疑問を持ってると思います。
✔️打ちたくない人はどう断ればいいの?
✔️断ったあと職場にいづらくないかな?
そんな悩みを解決します。
・本記事の内容
僕の妻も医療関係者で、
職場からの圧力がありました。
「当然打つよね?」って
強制みたいだったんでしょ?
うん。
でも、上手く断れたよ!
いったい
どうやって断ったのか?
前置きはこの辺にして
さっそく紹介していきます。
ワクチンは本当に安全なのか?
僕はコロナワクチンは
危険だと判断します。
理由は以下のとおりです。
✔️ワクチンの副作用が怖い。
✔️接種後に亡くなった人がいる。
このなかで、
1番気になるのが
6月現在で
ワクチン接種後に亡くなった人は
約90人。
テレビでは
ほとんど報道されないよね?
亡くなった人の中には
20代の人もいるみたい…
さらに詳しい情報は
【本当は怖い?】コロナワクチンを打たないほうがいい3つの理由をご参照ください。
コロナワクチンの断り方
では、
ワクチン接種の断り方を紹介します。
僕が紹介するのは、
以下の3つの方法。
『断るのに悩む。』
そんな、あなたは
きっと真面目で優しい人なはず。
ですが、
1番大事なのは"あなたの強い意思"です。
"いい人"をやめて
"わがまま"になってもいいんです♪
①かかりつけの医者に止められた
かかりつけの医者が
接種をやめるよう診断した場合、
接種することは不可能です。
私もこの方法で
断ることができました!
結構すんなり
通ったよね。
しかし、
かかりつけ医がいない人もいると思います。
その場合は、
「かかりつけ医に止められまして…」
と、嘘をついてしまいましょう。
"嘘も方便"って
言いますでしょ?
②女性限定の断り方
次の方法は女性のみに有効な断り方です。
✔️「生理がきていない」と言ってみる。
"妊娠中、授乳中"に接種はできますが
とは言えません。
なので、
「受けたくない」という希望は
通りやすいと思います。
圧をかける人も
責任はとりたくないでしょうしね♪
③2つの機関に相談する
上の2つの方法でも断れなかった場合は、
に相談してみましょう。
接種したくない人に、
職場が圧力をかけることは
違法です。
いわゆる
"ワクチンハラスメント"
ですね…
もし接種を強制されたら、
総合労働相談に問い合せ
しますね〜♪
と、半分脅しで言ってみるのも手です。
大丈夫、あなたは1人じゃありません。
ワクチンを打つか?は本人の自由
ワクチンの接種を
強制することはできません。
と、厚生労働省のHPにも記載されています。
新型コロナワクチンの接種は、
国民の皆さまに受けていただくよう
お勧めしていますが、
接種を受けることは
強制ではありません。
(以下略)受ける方の同意なく、
接種が行われることは
ありません。
・引用元 厚生労働省HP
ワクチンの接種で
健康を害する可能性があるのは
"あなた"です。
職場の目を気にせず、
"あなたの意思"で選択しましょう!
ワクチンハラスメント拒否のその後
拒否しても、
強制や不当な扱いを受ける場合は
その職場を辞めることをオススメします。
なぜなら、
✔️あなたのことを守ってくれない。
そんな職場だからです。
キツいことを言うようですが、
あなたが笑顔で働ける場所が
きっとあるはずです。
まとめ
・接種するか?しないか?はあなたの自由。
・断る方法はいくらでもある。
・誰かの意思より"あなたの意思"でいい。
・強制されるなら職を変えるのもアリ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
いろいろ書いてきましたが、
「どうするか?」はあなたの自由です。
でも、
これだけは言っておきたい。
どうか、
自分の納得のいく選択をしてくださいね。
それでは!
マジ吉でした。