退職する保育士さんの最後の手紙が感動した話
こんにちは!マジ吉です。
このブログにお越しいただき
ありがとうございます♪
あなたは、
小さいときお世話になった保育士さんを
覚えていますか?
ほとんどの人は忘れてしまってると思います…
先日、
僕の子供が通う保育園の、
年配の女性の保育士さんが
退職することになりました。
僕はその保育士さんとは会ったことが
ないのですが、
子供に"手紙"を書いてくれていました!
園内のすべての子供たちに手紙を
用意していたようです。
大変でしょうに、
「心遣いや思いやりが凄いなあ」と、
思いました。
手紙を読んでみると、、、
"〇〇君(ぼくの子供の表記)のはにかんだ
笑顔がとても可愛いです"
など、
僕の子供の日々の様子が
いくつか書いてありました。
そのなかで、
思わずウルッとしてしまうような
一文が書いてありました。
"こんな可愛い子をたくさん抱っこできて
毎日が幸せでした"
この文章で、
僕も妻も泣いてしまいました(笑)
・自分の子供を本当に可愛がってくれて
大切に想って接してくれたこと
・自分の子供と接してくれることが、
保育士さんにとって幸せに溢れていたこと
・退職してしまい、
その日々がもう訪れることがないこと
そんな光景が、
ありありと浮かんできました☆
僕とその保育士さんは、
いわば"他人"です。
他人の子供のために、
食事、オムツ交換、イベントの企画、
身の回りのお世話をしてくださるのです。
それが「保育士の仕事だろ」
と言われてしまえばそれまでですが、
当たり前と思ってはいけないと感じます。
冒頭でも述べたように、
僕の子供はその保育士さんのことを
きっと忘れてしまうでしょう…
そんな儚い存在にもかかわらず、
無償の愛を与えてくれる。
保育士さんたちには、
感謝の気持ちしかありません!!
人に誇れる素敵な職業だと思います。
子供たちがいつか忘れてしまっても
僕ら保護者はきっと忘れませんから!!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました♪
それでは
またお会いしましょう〜
いつもご覧頂きありがとうございます♪
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